かわぐっちゃんのナースブログ

看護師をしております。日々生活しながら、看護、医療、病院、健康などについて日々思うことをまとめ、こちらに届けさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

妊娠、出産後の女性の怒り #怒り #感情コントロール

こんにちは!

かわぐっちゃんのナースブログです。


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今日は女性の怒り、主に妊娠中から出産後の怒りについて書いてみようと思います。

 

私は娘の出産後も息子の出産後もずいぶん怒りに悩みました。

どうしてこんなにイライラするんだろう。

どうしてこんなにキレるんだろう。

 

それで、いろんなことを試しました。

アンガーマネジメントの本をいくつも読んだし、整体院にも行ったし、民間のカウンセリングにも行きました。

アクセスバーズという脳デトックスも体験してみました。

漢方も飲みました。

 

それで、今はさほどイライラしなくなったし、キレるのも生理前とか体調が著しく悪いときとか、自分がどうにも辛いときに限局されてきました。

 

それで、女性は妊娠、出産後、ストレスを感知しやすくなるのだなと理解しました。

これは、女性が赤ちゃんや自分を守るための働きです。

他の動物も同じです。卵を抱えた鳥は気が荒くなりますし、子供を連れた熊は気が荒いです。

 

だから、この期間、女性はストレスを感知しやすいのだという認識を持つこと、ゆったりストレス少なく生活することがとても大切です。

「この空間に自分や赤ちゃんを襲う者は誰もいない。安全な場所である」という認識。

そして、イライラを感じたら迷わず休む。

周囲に理解してもらう。

そうしたことがとても大事です。

 

私が取り入れた方法では

漢方薬はとても効果がありました。

女性ホルモンの分泌が安定し、短い時間でも深い睡眠が得られるようになりました。

「よく眠れる」というのは、とても大切なことだと思いました。

《参照》

漢方で心と体を整えましょう! #漢方 #産後のヒステリー - かわぐっちゃんの日常ブログ


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あとは、どうしようもなくなったら、市の保険センターで相談にのってもらいました。

身内でも何でもない三者に話すことで、客観的に自分を受け止めてもらえ、助言がもらえました。

 

それから、家事を最低限までに抑えました。

 

その家事、いらない。

その家事、いらない。

 

 

 

子供の柔らかさ、温かさを体感することを努めました。

実際、何も考えずに赤ちゃんを抱っこすると、本当にとても柔らかいしあったかいんです。


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心地好い音楽をかけました。


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好きな香を焚きました。

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部屋は、片付けなくちゃならないとか考えるのをやめ、ただ「散らかっているな」と認識するだけにとどめ、自分とその空間とに距離を置くようにしました。

 

人に会いたいときは支援センターへ行ったり、友達に会ったりしました。

 

誰にも会いたくない日は、静かに家でのんびり過ごしました。


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出産後生理が再開すると、自然とイライラが少なくなりました。

妊娠しているとき、子育てしているとき、防衛本能が働くのは当然のことです。

 

 

妊娠中から産後、自分の感情の起伏の激しさに悩んでいる人は多いと思います。

何かの参考になると嬉しいです。


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