かわぐっちゃんのナースブログ

看護師をしております。日々生活しながら、看護、医療、病院、健康などについて日々思うことをまとめ、こちらに届けさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。

エビデンスのとらえ方 #エビデンス #ガイドライン


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誤解があるといけないので、エビデンスに触れておこうと思います。

これはウィキペディアからの引用です。

エビデンスとは、証拠・根拠、証言、形跡などを意味する英単語 "evidence" に由来する、外来の日本語。一般用語として使われることは少なく、多くは、以下に示す分野における学術用語や業界用語としてそれぞれに異なる意味合いで使われている。

一般には、医学および保健医療の分野では、ある治療法がある病気・怪我・症状に対して、効果があることを示す証拠や検証結果・臨床結果を指す。エビデンスは、医療行為において治療法を選択する際「確率的な情報」として、少しでも多くの患者にとって安全で効果のある治療方法を選ぶ際に指針として利用される。

 

医療におけるエビデンスは、5年間隔で見直されるようです。5年間蓄積されたデータに基づき、治療効果を検証し、ガイドラインを更新する。なぜ見直しが必要かというと、治療方法も薬剤も次々と新しいものが出てくるからです。

なので、患者さんへ治療するにあたって、どのような方法、方針が効果を期待できるだろうかと考える指標として、エビデンスに基づいたガイドラインはとても役に立ちます。

医療における基軸です。だから、エビデンスを重要視することは、現代における医療においてとても大切なことです。

 

ただし、念頭に置く必要があるのは、これらはデータ、つまり統計的に効果が最も高かったという観念から得られたものであるということです。

なので、その統計からあぶれる人も当然います

人というよりは、パターンですね。

効果があると思われる治療が、効かないという人も中にはいます。

 

なので、よくしつこいくらいにエビデンスエビデンスとまくしたてる人がいますが、その観念も100ではないということは、きちんと認識しておくべきです。

もちろん、その認識の上でエビデンスを大切にすることは、とても有意義なことです。

 

エビデンスをもっと詳しく知りたい人はこちら

http://www.healthliteracy.jp/shinrai/post_4.html

 

ガイドラインを知りたい人はこちら

https://minds.jcqhc.or.jp/


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